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俺、ナメンなよ。
どうも、僕です。
ホラ、僕って行列の出来る
ラーメン屋泣かせじゃないですか。
名店泣かせじゃないですか。
だって、メインのラーメン食べないで、
絶対にご飯物頼むじゃないですか。
名店のオヤジを小突いて泣かすじゃないですか。
で、大概チャーハンを食すじゃないですか。
なもんで、チャーハンにはかなり口うるさいんですよ。
僕なんて、独身生活が長いですから、
毎日、毎日、あくる日も、あくる日も、
自炊三昧ですから。
毎日がお料理祭りですから。
毎日がカーニビャーオですから。
明日はフェステェバァーニャですから。
サンバのリズムで中華ですから。
そんな僕に、後輩がチャーハンじゃ負けないよ。
何て、言っちゃうんですもん。
表出ろやぁ!
頭蓋骨、粉砕してやんよ!
後輩「俺、ほとんど毎日チャーハン作ってるんですよ」
セス「俺なんて、1時間おきに作ってるぜ」
後輩「イヤ、イア、俺はラーメン屋で働いてたんですよ」
セス「イヤ、イヤ、俺なんてチャーハン屋で働いてたぜ」
そこで、チャーハン対決に相成りました。
後輩のキッチンに行くと中々揃ってるじゃない。
流石、元料理人。
ただ、
セス「テメェー、テフロン何て貧弱なフライパン使ってんなよ」
料理って言ったら中華鍋だろう。
鉄打ちだろうがぁ~!
後輩「何だかんだ言っても機能性ですよ、軽いし」
あぁ~~、お前、変わったな。
昔のお前は、テフロンより重い鉄パイプを
ブンブン振り回してたよ、「コロスぞっ」とか言って。
俺は悲しいぞ。
そんな貧弱に成り下がった後輩には負けられません。
セス「お前、何チャーハン作るの」
後輩「セスさんの得意なやつに合わせますよ」
何、この余裕!
絶対に負けねぇ~、つーか何か殴りてぇ~。
セス「イヤ、お前の得意なやつでやろうぜ」
後輩「じゃ、海鮮チャーハンで」
海鮮?
チャーハン?
何で?
めんどくさいね。
俺、作った事ないぜ。
コレってアウェイ。
コレって負ける。
ヤバイ絶対にヤダ。
そうだ、俺のホームで闘おう。
と、言いましても僕にもプライドがありますから。
セス「じゃあさぁ~、海鮮でも俺の得意なやつでいい」
後輩「いいですよ」
セス「じゃ、チャーハンで寿司握ろうぜ」
後輩「いいすっよ」
いいのかよっ!
ダメだ、勝てねぇ~、
だって、僕、チャーハンで寿司握った事無いもん。
なんか、押せ押せムードじゃない。
もう自分のお稲荷握るしかないね(・c_・`)
セスさん~勝てないよぉ;;
後輩が余裕過ぎるぅ。
アウェイのさらにアウェイだよ!
あぁ~またなんで海鮮チャーハン
・・・[壁]_・)チラッ
海戦にしてもらったら?
おはよう、セス!
押せ押せつーか、押されてるよね。
料理は、テフロンなんかじゃなく、鉄に決まりなのに。
フェイラ、ファウロピーリャなのに。
むしろ寿司を炒飯にすりゃいいんじゃね。
って海鮮にビビり過ぎ。普通に勝って!ぐっぴー@
お早う、コーヤンさん。
常に握ってます。三角に。
お早う、げちゅ。
つーか、元々勝てない。だって元プロだもん。
パンチありなら勝てるけど。
お早う、ひね。
寿司をチャーハン?どゆのみぃ~。
頭蓋骨粉砕wwwwwwwwwwwwwww
え~言葉や~
都市は
オマイの左記載数引くことの弐がボクの都市になります^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
どーせ大ーーーーーーー
こんちわセス
こんばんわセスさん。
料理の出来る男ってヤバイですね。
セスさんは、さまになりそうですね
セスさんの作ったチャーハンのお寿司ならいっぱい食べれます。
今晩は、リタ。
読解不能。
今晩は、ミカさん。
イヤ、チャーハンの寿司は無理、作れない。
後輩くんの余裕の態度はムカつくのを
とおりこして天城越えでカッコイイね。
いっそのこと後半くんをメイドに雇いたい。
むしろ冥土に送ってやりたい。
お早う、風魔さん。
でも、やっぱ実際に上手いんですよ。
やっぱプロは違いますね。
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