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テンパリ兄さん。
どうも、僕です。
話し下手の人の脳の仕組みってどうなの?
つか、真ちゃんの脳の仕組みってどうなの?
先日、真ちゃん含め5.6人のタンパク質の塊と
談笑していた時の出来事です。
何の因果かペットの話しになりました。
でね、僕、真ちゃんに聞きました。
セス「真ちゃんって犬か猫、飼ってた事無いの?」
真「あるよ」
セス「マジ、あるんだ」
真「ウン」
セス「・・・・・・・・・・・・・・」
真「・・・・・・・・・・・・・・・」
タンパク質「・・・・・・・・・・・」
えっーーと、皆、待ってんぞっ!
何飼ってたー?
何故、急にだんまり決め込んだっ!
お前の番だぞっ!
セス「何飼ってたか早く言ってくれない」
真「犬も猫も飼ってたよ」
真ちゃん悪びれる様子も無くサラッと答えたね。
生ぬるい風が流れたね。
セス「もう、飼わないの?」
真「可哀想だから、もう飼わない」
セス「なんで?」
真「それがね、直に死んじゃうんだよ」
なんだ、呪いの話しか?
セス「なんで?」
真「道路に飛び出して車に轢かれちゃうんだよ」
真ちゃんは車の通りの多い道路沿の小汚い家に住んでます。
セス「イヤ、ちゃんと繫いでおけばいいじゃん」
真「ウン、でもダメなんだよ」
セス「なんで?」
真「分んない」
分んないの意味が分んない。
真「猫も2匹死んで、犬が1匹死んでる」
頼む、学習してー。
3匹も殺しちゃてるよ。
セス「だから、外に出ない様にするとか、
きちんと繫いでおけばいいじゃんボケッ」
真「ウン、そうなんだけどね」
セス「なんで?」
真「分んない」
アレ、ひょっとして生爪剥がされたいのかな?
「前にね、俺が仕事から帰ってきたらさぁ~」
えっと、答えてから話し進めて欲しかった。
真「その時に付き合ってた女が
腹の所を血だらけにして泣いてたんだよ」
ああ~、なるほどね、轢かれた子を抱いてたから、
血が服に付いてた訳だ。
真「でさ、俺、ビックリしてさぁ~、
腹から血が吹き出してると思ってさぁ」
へぇ~、信じられない状況なんだねぇ~。
真「でさ、聞いたらさぁ、猫が轢かれて
死んじゃったって言ってさぁ~、
俺、スゲェ~~、良かったよ~」
はぁ~~
スゲェ~、えげつない話しの落とし方。
彼女の話しに急遽変更。
可哀想で、ペットは飼えないって話しはドコ?
むしろ、良かったとか言っちゃってるからね!
ハンパねぇ~、コノ生物。
早く、北朝鮮に拉致られねぇかなー。
こんちすぅ、セス!
真ちゃん、放っちゃってるね、異彩じゃなくて異臭を。
たんぱく質の汚れチックに。
道場でカラダ鍛えるより前に
医者行くとか寺子屋行くとか頭脳系をどうにかしたがいいかも。
暑さで腐るっぽくて心配。ぐっぴー@
アレだ、ミュータントだ、真ちゃんは。
真ちゃんのマイナス方向真骨頂?!
本当に会話を成立させようと
努力するほうが無謀と言うのか?!
導いても、着いてこないって・・・
やっぱり頭脳系どうにかすることしか
ないよね;;
俺が一番不思議なのは、よく今まで生きてこれたなぁ~って事。
真ちゃん、友達とか知り合いがメチャメチャ多くて、
地元では、結構有名な人で、しかも皆に恐れられてて、
凄い慕われてるんだよね。
それがもの凄く不思議なんだよね。
皆もバカなんだね、きっと、きっと。
返信してるじゃん!
この気まぐれヴィーナスわがままジュリエットめ!
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