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ヒューマンドラマ。
どうも、僕です。
先日ぅ~、僕と言う名の僕は、
久々に、それもホント久々に、J君の所に、
手伝いに行って来ました。
先日って言うのもいつだろう?あっ昨日だ。
そう、昨日の出来事です。
ホント、久しぶりに、ホントしつこい位、久しぶりに、
めくるめく手伝ってきました。
僕と、J君と、真ちゃんでダンプカーで、
現場と言う名の仕事場に旅立ちました。
なんだかんだ言ってもコノ3人のトリオの組み合わせが、
最強にめくるめく楽しいひと時を送れる訳ですよ。
なにせ、J君がいると僕の真ちゃんをイジメる度数が、
MAXをめくるめく軽く振り切って行きますから。
ギリ、殺す一歩手前ですから。
J君は僕が真ちゃんを、いたぶる姿が大好きだから。
腸がよじれて胴体が細長く伸びちゃう位、号笑です。
で、よじれた腸が戻る時はグリグリーンって、
手を広げるとヘリコプター見たいに、
軽く、地面から足が浮くんです。マジで30cm位。
僕が会社に着いた時には、2人はもう、ダンプに、
乗り込んで、なにやら僕を見てニヤニヤしてました。
で、「おはようございまーす」って言って乗り込みました。
大きいダンプカーなので横一列で座ります。
真ちゃんが勿論運転で、J君が窓際、僕が真ん中。
僕は、タバコを吸わないので、皆、窓から顔を出して、
タバコをたしなめます。
一番の理由は、真ちゃんを直で殴る為です。
なもんで、隣に座ります。
セス「おはようー、久しぶりだね、真ちゃん」
真「セス君って何で結婚しないの?」
いきなりっ!
開口一番に言ぅ~~、久々の出会いだぜ!
まず、お前が結婚してから語れや!
セス「相変らずだね、真ちゃん」
セス「最近、脳にダメージでも受けたのかっ!」
セス「最近ハンパない、でかいタライが落ちて来たの」
J「ハハハハハハ、チョーデカイやつ」
真「えっ、俺の家にタライなんてなグッ」
セス「黙れ!」
セス「朝っぱらから、貴様のマジ返しは聞きたくない」
ここの、常連さんには、言うまでもないのですが、
知らない人の為に軽く、真一と言う男を紐解いて見ましょう。
まず、イメージ図。
九分九里、コレだと思って下さい。てか、コレです。
もう、コレでいいのだぁ!
年齢:43歳。根本的に独身。百発百中の独身。独身ど真ん中。
特徴:頭がバカでかい、僕の8倍だと思われる。でも中身のほとんどがドングリで占められており、脳の大きさが直径ギリ3センチ。
特技:お金を借りる事。
口癖:お金貸して。
趣味:会社からの前借。食って寝る。
必殺技:マジ返し(ボケ潰し)。意味の無いやたらと長い説明。大外刈り。鼻歌。前借のおねだり。
真ちゃん、チョー、ビンボー。
カッコよく言うと、ビボリスト。
もっと、カッコよく言うと、ビボラー。
もっと、もっと、カッコよく言うと宝ビボンヌ。花組。
実際に僕も軽く10万は貸してますよ。
連絡があると、
真ちゃんの口座に色んな物を振り込みます。
毛布とか、イカの塩辛とか、
振り込んじゃいけない物を沢山振り込みます。
要するに生粋のボンクラですよ。
ナチュラルボンクラーですよ。
ボンボン、バカボン、バカボンクラーですよ。
そんな感じで車内は久々の大盛り上がりみせた。
セス「あのさぁ~、俺、気になってた事があるんだけど」
J「何?」
セス「猫ちゃんって何で猫ちゃんってあだ名なの?」
説明しよう。
猫ちゃんとは、J君の経営している居酒屋に来る
常連さんで、めっちゃX-MENのウルヴァリンに、
恐ろしいぐらい、ソックリなオッサン。
J「なんでだろうね?」
セス「なんだ、J君も知らないの」
J「なんか猫とかいっぱい飼ってんじゃない」
セス「そんな単純な理由で」
J「猫アレルギーとかかな?」
セス「つーかさぁ~、呼ばれてる方もイヤじゃないのかね」
セス「だって猫ちゃんだぜ、人間じゃないからね」
J「確かに、なんでだろうなぁ」
僕、気になって、気になって仕方が無い。
何か、濡れてきた。
そんなこんなで、J君と何故そんなあだ名が付いたのか、
小30分、解明に勤しんでいました。
でも答えが出ずモヤモヤしたまま時は流れて行きます。
で、一応、真ちゃんにも聞いてみました。
セス「真ちゃん、何で猫ちゃんって言うんだろう」
真「それは、猫ちゃんって、酔って来ると眠り猫見たいに寝ちゃうから、そう言うあだ名が付いたんだよ」
セス、J「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
知ってんだっ!
ポォーーウ!
セス「えーーっと、何故、黙ってた!」
J「早く、言えよ!何で言わねぇーの!」
真「何で?」
何でって!
もういいよね、メガネ割っても。
メガネ掛けて無いけど割るよ。
割れるまで殴り続けるよ。
もう、相も変わらずの、こんちきしょうですよ。
で、僕とJ君で話していると、
横から、お得意の鼻歌が聞こえて来ました。
セス・J「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
チョット、耳を傾けて聞いてみました。
真「ピ~ヒャラ、ピーヒャラ、タッタタララ」
あ~~、アレだ、踊るポンポコリンだ。
なんで、ソレをチョイスするかなぁ~。
僕もJ君も呆れ半分で聞いていました。
真「なんでもかんでも皆ぁ~、踊りを踊っているよぉ~」
真「お鍋の中からボわっと、」
真「インチキおじさん登場ぉ~」
お前だよっ!
セス「お前が、一番、インチキおじさんなんだよ!」
よくも、歌えたもんだよ。
真「ええ~~、俺、インチキおじさんじゃ」
黙れって!
真ちゃん、もう、お家へ帰ろう。
お家に帰って、おはぎ食べて寝よう。
そして、明日、自首しよう。俺もついて行くから。
押すまで、目を離さないから。
こんばんは、セス!
ひねが知ってるネコちゃんはネコ飼ってるひとと
金子って名字のひとで、それもどうかと思うけど
「眠り猫見たいに寝ちゃう」って分かんない。
真ちゃんのがもっと分かんないけど。
チョー、ビンボーってことは分かった。
真ちゃん基金とか出来ないかな。
ひねも振り込んじゃいけないものをいっぱい振り込みたい。
って、自首しちゃうのぉ?ぐっぴー@
お早う、ひね。
眠り猫って、俺も知らないけど、なんかあるみたい。
まいこ~
だいすき~~~~~~
結婚は墓場にて汁必要性
-100ぱーせんてーじwwwwwwwwwwwwww
インチキ葬儀社です
今晩は、セスさん。
真ちゃん久しぶり。
だんだん真ちゃんの実態が明らかになってきたね。
ビンボーでもお香典は出すんだよね。
「眠り猫」ね。
うちの会社のオザキさんのHNがそうだったよ。
で、彼も頭でかくって、中身どんぐりが詰まってた。
そしてヘリコプターになってどっか飛んでった。
今晩は、リタ。
どこに食い付いてんだよ。
今晩は、コーヤンさん。
イヤ、貴方はプロですよ。
今晩は、iraさん。
香典?J君のお見舞い金の事?死んでないから。
アレもね、J君に言われてましたよ。
俺に借金してる男が、お見舞金ってどう言う事って。
しかも、その月に前借してますからね。
そして、ついでに言うと、アノでかい文字。
J君は、初め手にした時、果たし状かと思ったと言ってました。
オザキさん懐かしいですね。
作者が死んだから?
それはクレヨン何とかか。
今晩は、ひろしさん。
ソレはあまり関係無いですね。あっ、チョットあるか。
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