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なんならぁ～。
どうも、僕です。
先日ぅ～、噂のJ君から連絡がありました。
夜中の３時に・・・・・・・・・・。
僕、その頃の時間は大体寝てます。
つーか、九分九里普通に寝てます。
むしろ、寝る子は育つの精神で、がむしゃらに寝てます。
J「起きてた」
セス「寝てるよねぇ！」
寝ぼけまなこと共にドングリまなこで時計をみると、
夜中の３時じゃないですか。
こんな夜中に電話とは何か問題か！？
セス「なに、どうしたの？」
絶対、なにかあったよ！完全に。
J「大変なんだよ」
セス「なに！どうしたの！」
J「参ったよ」
セス「どうしたんだよ！」
かなりの深刻さ。事故か！
J「ヒザがさぁ～」
セス「ヒザ？どうしたの？」
J「ヒザ小僧が大人になっちゃった。」
セス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
セス「ハイッ！」
セス「えっ、どうしたって？」
J「イヤ、だからヒザ小僧が大人になったんだよ」
セス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
イヤイヤ、今、夜中の３時なんだよねぇ～。
僕は、夜中の３時にJ君のクソつまんないギャグを
聞く為に、この世に産まれ落ちたんじゃないんだよ。
３６年間、この日を待ちわびていたんじゃないんだよ。
セス「どう言う事？何なの？」
J「ヒザに水がたまって痛いんだよ」
セス「へぇ～、 で、」
J「イヤ、眠れないくらい痛いんだよ」
セス「へぇ～、で、」
J「なんでだろう？」
知らねぇーよ！
つーか、テメェー水が溜まってるって言ったよね！
答え、出てるよね！
明日、病院行って、極太の注射でキューって抜いて貰えよ！
ついでに抜いた水をこめかみに注入してもらえよ！
そして、猪木でもない医者のオヤジに闘魂も注入してもらえよ！
J「寝れないで暇だから遊びに来なよ」
セス「いいけど、ボコボコにしたらすぐに帰るよ」
なんぴとたりとも僕の眠りを妨げる奴は許さない。
特にJだけには、特に、特に。
コレ、早押しだよ。
[0回]
今晩は、セスさん。
もう当然気絶したように、あるいは失神したように、もしくは失禁しながら寝てるよね？
最近私も鼻水が止まらないの。
なんでだろう？
鼻炎かなぁ。
夜中の３時にJ君とそんな不毛な会話で盛り上がりたい秋の夜。
あはｗ
万華鏡写輪眼だｗｗｗｗｗ
なんぴとたりとも・・・・
↑
流川君がコレよく言ってなかった？ｗｗｗ
あ！J君ネタだ～
わ～～い❤
おはよう、セス！
Ｊ君、最近コメしてないじゃん。
退院後だし、死んじゃったかもくらいに思ってたって。
死ねば！くらいのギャグひねってたのか。
何ならぁ～、獣医だね。注射針ハンパないの持ってるから。
んで、サルの脳を移植ねっ。ぐっぴー＠
お早う、iraさん。
それこそ知らねぇーよ。
花粉じゃないですか、ブタ草とか。
一応、J君の番号教えておきますか。
お早う、神威ちゃん。
もうね、天照で燃やし尽くしたいくらい。
お早う、PINKちゃん。
あまり興味なさそうな？
お早う、ひね。
彼は気まぐれなんだろうね。
そして、酒とタバコを取ったら彼には何も残らない事が発覚。
暇で暇でどうしようもないらしいよ。
ｵﾊﾖｰせす♪
最近忙しかったｎかぁ？
てかﾎﾞｸ的に
大人になった膝大人で起こしてもらえたら大光栄♪
ほんとにすみませんでした。
こんにちわセスさん。
ホント仲いいですね。
ところでオヤジの闘魂注入は効くんでしょうか？
イヤ、違うんだよ、水をぬくと癖になるんだって。
なんぴとたりとも僕の眠りを妨げる奴は許さない・・・
そう・・・
なんぴとたりとも許すマジ！！
激しく同意！！！<(￣-￣)> エッヘン!
こんちすぅ、リタ。
大して忙しくないよ。
膝大人で起こして貰うってどう言う事？腹に膝蹴りって事？
こんちすぅ、ひろしさん。
もう、過ぎた事ですから。
こんちすぅ、ミカさん。
効くわきゃないね。
こんちすぅ、J。
いらねぇーな、そんな情報は。
こんちすぅ、げちゅ。
ん、ん、どう言う事？どっちなの？
Jさんの場合は水でなくて酒が溜まったんでしょう。
こんちすぅ、風魔さん。
イヤ、コレがマジな話し本当にそうだと思ってるんですよ、僕は。
セスさん、こんばんゎ。
J君の体ゎ忙しいのね。
けど、二人の会話マジで好きｗ
今晩は、あいさん。
ホント、忙しいね。もう歳だね。
ガタガタだから。今年いっぱいじゃない。
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